高速道路の橋には「ゲルバー部」と呼ばれるつなぎ目があります。
橋の重さを受け渡す、とても重要な部分です。
橋を改良する工事では、橋をそのまま工事することができないので、
巨大な仮受梁(かりうけばり)とジャッキで橋を支えながら、
道路を通行止めにすることなく、ゲルバー部を慎重に切り離し、古くなった橋桁を交換します。
「橋を切る!?」 というと驚かれるかもしれませんが、
実は橋を長く安全に使うための工事です。
このちょっとかっこいい写真は、
当社の職人が仮受梁を慎重に持ち上げる作業を指揮している場面です。
仮受梁は工事が終われば撤去されますが、役目を終えると次の現場へ運ばれ、
また新たな橋を支えるために活躍します。 主役ではないけれど、なくてはならない存在。
それが仮受梁です。
同じ仮受梁でも、現場によって形や大きさは様々。
橋の構造に合わせて活躍しています。
平成28年 勝島ゲルバー改良工事
投稿日:
首都高速1号羽田線
有限会社枝川建設
〒134-0085 東京都江戸川区南葛西2丁目22−5
電話:03-5667-1270 FAX:03-5667-1277
東京都知事許可(般-31)第110987号
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